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前道後のジャンボタクシーで、コロナ禍での初詣MAEDOGO COLUMN

画像:前道後のジャンボタクシーで、コロナ禍での初詣

2021年の初詣は、コロナ禍による新しい参拝スタイルで。

2020年もいよいよ終わろうとしていますね。新型コロナウイルスの収束を誰もが心から願った1年でしたが、新年も引き続き対策、注意が必要な状況。そんな中でもお正月と言えば、初詣を毎年楽しみにされている方が多いと思います。感染しないためにも、広めないためにもコロナ禍ゆえの新しい参拝スタイルが求められています。前道後タクシーでは、その提案とお手伝いをさせていただきます。

特にたくさんの人で込み合う、三が日をあえて避けましょう。

初詣は本来お正月3が日に行うのもので、それを過ぎたとしても松の内(玄関前に門松が飾られている1月7日までの期間)に参拝をするのが基本になります。ただ、これらがもっとも人出が多いと予想される期間でもあります。旧年の感謝を捧げるとともに、新年が良い年となるように願掛けを社寺の神様に行うための参拝ですので、ぜひ行きたいという方も多いと思いますが、そのために健康を崩してしまうようなことは避けたいですよね。

そのため、前道後タクシーではお正月が明けた後の初詣を推奨しています。冬休み・お正月休みとも重なるため、サンデードライバーが運転する車も多い季節。コロナ対策だけではなく、安全運転にも徹底したプロのドライバーが、三密を避けて安心・安全に皆さまをご案内します。

お参りは少人数で!

三密を避けるためには、まず自らも少人数で行動することが求められます。みんながこの点を気をつければ、過度な混雑を避けられますし、感染のリスクを下げることにもなります。例年は親戚で集まってお参りをするというご家族や、お友達と集まって参拝というグループも多いと思いますが、新年は2名、3名といった少人数での移動を心がけましょう。

そしてタクシーでの移動であれば、移動中の人との接触を避けられますし、駐車場を探す、待つというストレスからも開放されます。また、それ以上の人数でのグループでお参りをしたいという方にはジャンボタクシーをご用意しています。

ジャンボタクシーなら5、6名での移動もゆったりと。

どうしても5名、6名での初詣を楽しみたいというグループもいらっしゃるかと思います。その場合は、ぜひ前道後のジャンボタクシーをご利用ください。最大9名様までご搭乗いただける車両で、ゆったりとお出かけを満喫していただけます。ジャンボタクシーは4時間以上のご予約が必要となりますが、例えば大三島の大山祗神社や、西条の石鎚神社など少し遠出をされる場合など、もちろん往復でご利用いただけますので、大変おすすめです。

ジャンボタクシーは数に限りがございますので、ぜひ早めのご予約をお願い致します。

今回は前道後タクシーによるコロナ禍ゆえの新しい初詣スタイルをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?お近くへのご参拝は、一般タクシーを、少し遠くへのお参りはジャンボタクシーをご利用ください。ジャンボタクシーの場合は移動中、飲食をお楽しみいただくことも可能です。どちらの場合も駐車場を探す手間が省けたり、マイカー同様にフレキシブルな移動にも対応しますので、ぜひ前道後タクシーをご利用ください。